日本工学院大学 卒業制作支援プロジェクト

日本工学院大学の先生よりご依頼をいただき、学生様の卒業制作プロジェクトを技術面で
サポートさせていただきました。
本案件では、デザイン性と機構性を兼ね備えた回転式スピーカーモックの製作を担当。
弊社(モデルアート)社内にて以下の工程を一貫対応いたしました。

・木材の精密切削加工
・表面処理
・仕上げ
・スピーカー組み込み

『作品の特徴』
本スピーカーは、上下に組み合わさったユニットが180度回転する構造を採用。

通常は左右に分けて設置するステレオスピーカーを一体化することで、
コンパクトでありながら空間表現を可能にしています。

さらに、
・片側の開口部は回転させることで音量調整が可能
・回転機構を内蔵した複雑な内部構造
・それらを包み込む円柱型のシンプルな外観デザイン
という、機構と意匠の両立が求められる設計でした。

『モデルアートの技術ポイント』
・本製品は、加工難易度の高い円柱型木素材を用いながら、
・回転機構を成立させる高精度加工
・内部構造を確保したうえでの肉厚設計
・デザイン意図を崩さない外観再現
・木材特有の質感を活かした仕上げ
を実現。

「構造が複雑でも、外観は限りなくシンプルに」という要求に対し、
設計意図を尊重しながらモックアップとして完成度の高い形に仕上げました。

『学生支援への取り組み』
未来のクリエイターを支援することも、私たちの大切な役割のひとつです。
設計意図を丁寧にヒアリングし、形にするまで伴走させていただきました。


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